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2018年5月 7日 (月)

娘の入院②

さて、
 
前回の続きです。


②心がパニックになりそうな、
ストレスが最強の時に実践できた
気持ちを落ち着かせる方法
 
 
 
 
1歳の娘、詩歩。
 
大崎市立病院に熱性痙攣で入院したものの、
症状が良くならず
意識が2日も戻らない。
再度の痙攣もあったため
仙台市立病院に救急車で運ばれました。
 
 
 
私の心臓はバクバクでした。
 
 
こんなに悪くなるなんて!!
 
 
でもたまたま、
ティクナットハンの本を持ってきて
病院で時間のあるときに読んでいたんです。
 
 
ティクナットハンは、
ベトナム出身のお坊さんで、
私がとても好きな方です。

 
 
この方の本は、
自分が乱れていると文章が頭に入ってこない、
整っているときしか見られない、
特別なものです。
 
 
入院する前に気になって、
カバンに入れました。
 
 
 
そして、見事に助けられました。 
   
  
  
 
また、病室でみたのはこの動画


https://youtu.be/o9UAgk7eIf4
 
↑ 
マインドフルでいることの助けになりました。
 
 
 
https://youtu.be/-dMF1Mld6Zc
 
 

全部は見ていないけれど、
最初の
「お水さん、お水さん、雲に戻りたいですか?」
とティクナットハンさんが優しく話しかける場面に、
「在り方」を学ばせてもらいました。

 
この動画のおかげでほわんと優しく、
安心できました。
 
 
 
  
 
救急車で仙台へ運ばれるとき、
 
心配と不安いっぱいで
 
身体中が暑くなり、血がぐるぐる回っていました。
お腹と胸が痛い。
 
 
こういうときこそ、
ストレスや感情に飲み込まれるよりも、
 
 
今、この瞬間を感じていよう、
と決意しました。
 

まずは、
呼吸。
 
 
息が
 
 
出ていく
 
 
入ってくる
 
 
出ていく
 
 
入ってくる......
 
 
 
 
うん、胸が苦しい。
不安がやってくる。
 
 
 
 

出ていく
 
 
入ってくる...
 
 
出ていく
 
 
入ってくる...
 
 
 
 

 
病院の先生や、看護師さん
 
詩歩を守るために
 
精一杯色々してくださったな...
 
ありがたいな。 
 
 
救急隊員の方も、 
 
一生懸命働いて下さってるな。
 
ありがたいな。
 
 
(仙台に行っても悪化したらどうしよう、 
 
後遺症はあるのかな、
 
命が危ないとも先生言っていたな。)
 
 
大きな不安がやってきた。
 
 
 
吐いている、 
   
 
吸っている、
 
 
吐いている、
 
 
吸っている...
 
 
 
胸が苦しい、熱い感覚がある。 
 
ストレスがあるときはこうなるのか。
 
 
救急車のサイレンを優しく感じよう。
 
 
それによって、
 
詩歩のために車が避けてくれる。 
 
ありがとう、ドライバーさん。
 
 
高速道路、ありがとう。
 
道路を作った方、
 
救急車を作った方、 
 
その設備、
 
お薬とそれを作った方、
 
ありがとう。
 
 
 
(詩歩はこれからどうなっちゃうんだろう...
 
せめて歩けるまでは回復してほしい...)
 
 
不安。
 
 
そうだよね、不安になって当たり前。
 
私は今大きな不安の中にいる
 
と受け止める。
 
 
 
 
吐いている、
 
 
吸っている...
 
 
 
 
日本の医療はすごいな。 
 
必要なものを
 
すっと差し出してくれる。
 
 
この体制を作ってくれた方、
 
ありがとう。
 
 
 
 

 

こうして、呼吸を感じていくと
 
「今」の状況にはっきりと気づくことができ、
 
大きな不安がやってきても、
 
考えに飲み込まれることなく
 
通りすぎる事ができました。
 
 
 
 
 
そして、
 
自然に生まれてきたのは
 
感謝。
 
詩歩を助けようと
 
手を差し伸べてくれているすべてに
 
感謝の気持ちが出てきて、
 
「どうなるか分からないけど、
 
何が起きても大丈夫。
 
私は今、
 
ついていることしかできないから
 
ゆだねよう」
 
という気持ちに変わりました。
 
 
 
 
 

 

 
 
仙台市立病院に着きました。
 
 
まずは、 
自負自身が
落ち着いているために
呼吸と、今に意識を向けて、
待っている間は
先生、看護師さん、施設に
感謝の気持ちを向けようとしていました。
 
 
 

詩歩は突然の痙攣に備えるため、
 
ICU に入りました。
 
 
 
そして、検査のため
私は2時間ほど廊下の椅子で
待つことになりました。
 
 
 
時間はもう午前2時。
 
でも眠れない。
 

今、を感じよう。
 
自分の中にどんな
 
考えや、感情があるのか、
感じよう。
 
 
目を閉じて見ると...
 
 
①後悔(過去)
 
・早く病院に連れてくれば良かった
 
・先週咲の調子が悪かったから移ったのかな、
 病院で見てもらえば良かった
 
 
②先々の心配(未来)
 
・詩歩の命は大丈夫なのか
 
・治るのか
  
・後遺症なく、歩けるようになるのか
 
 
  
不安をはっきり見つめると
 
飲み込まれて
 
泣いてしまいそうだったので、
 
さらっと感じてみると
 
 
やはり、過去や未来、
  
考えても仕方のないことばかりが
 
頭の中でぐるぐるしていました。
 
 
もちろん先生からは、
 
命が危ないことと、
 
後遺症が心配だと説明を受けていましたが、
 
それを頭の中で必要以上に盛り上げていく
 
自分の心に気づいて、
 
それ以上考えるのはやめよう、
 
とコントロールを何回も試みました。
 
 
そして、
 
コントロールして流せると、
 
感謝が湧いてきました。
 
 

こんな風に座りながら待っていました。
 
 
 
落ち着いていることができたため、
後の先生の話も理解できました。
 
 
 
検査の結果、
病状は大崎に要るときと変わらないから、
それに対応するお薬と治療を進めること。
もう少し詳しく検査が必要なこと。
 
 
ひとまず部屋を用意するから、
何かあったらすぐに呼ばれること。


 
 
次の日も待っていました。
 
 
ただ、MRI と血液検査では
大きな脳の損傷もなさそうで、
お薬で痙攣を止めているから
命に関わることはないということで
 
一安心(^_^)
 
 
 
詩歩、がんばりました。
 
 
 
 
 
看護師さんに優しくされると、 
 
感謝で涙が出そうでした。
 
 
 
また、連絡した家族や友達にも
 
温かな言葉をもらって、
 
皆が詩歩が良くなるよう祈ってくれました。
 
優しい気持ちをもらうと
 
私の敏感な心が刺激されて
 
涙が出てきました。

 
 
 
今日は、
脳波の検査をするそうです。
 
詩歩はお薬の影響もあって、
 
ほとんど眠っているけれど、
 
運命に任せたいと思います。
 
 
何があっても大丈夫。
 
きっと、私はそれによって、
 
成長できる。
 
 
全てを受け入れます。

 
 

 
今回、大きなストレスに
飲み込まれないために
 
できたことは、
 
 
・呼吸を感じること
 
・今の身体感覚に意識を向けること
 
・感情を否定せずに受け止めること
 
・今を感じ、
 起きていること全てに感謝すること
 
 

ヨガと瞑想が役に立ちました。
 

 

 
これから、
ヨガ教室をどのようなペースで
できるかはまだ分かりませんが、
変更があれば、
ブログやホームページで
お知らせしていきますね。
 

 
全てに感謝。
 
 
今日もありがとう。
 
 
 
 
Be happy!

そらヨガ  
まとばえり
 
 
 
そらヨガホームページ
http://sora-yoga.com

 

 

 

 
 
 
 
 

 

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