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2011年10月13日 (木)

全ての中に神を見る

最近の、私の考えていたことは、

「今日は体や心のなかにこんな濁りがあるな…」

といったことでした。

気づける限り感情の波や心の乱れに向き合っていこう、と思っての事です。

でも今日、それは少し違うのかな、と思いました。

濁りばかりをみて向き合っていたら、

それが大きくなるばかりで幸せにはなれないな、と。

最近、ギャーナ・ヨーガ(知識のヨーガ)という本を読んでいます。

その中に、「あらゆるものの中の神」というテーマがあって、

「神はあらゆるものの中におられるのに、他のどこを探しに行きましょう。彼はすでにあらゆる働きの中に、あらゆる思いの中に、あらゆる感情の中におられるのです。この事を知って、われわれは働かなければなりません。」と書いてありました。

自分の濁りの中に神を見つける。

自分の感情、思い、働き。その中に神を見つけることが道なんだ、と理解しました。

神、というと、「宗教?」と少し敬遠する方も居るかもしれませんね。

少し言葉を変えて、大きな存在、限りない平和とかと言い換えるといいでしょうか^^

宗教と言う言葉にマイナスイメージを持っている方も居るようですが、

私は神さまを信じます。

神さまを最初に信じたきっかけは、昔の人や、少数民族の人達はみんな神さまを信じている、ということからでした。

私たちは常に感じる事は出来ないけれど、物質的に豊かになると共に忘れてしまっただけのかな、と思います。

そういう思いを持っていたら、本当に感じる出来事があって、

「気づいていないだけでずっと存在していて、守ってくれていたんだ」と涙が出ました。

色々な宗教が世界にはありますが、今読んでいる本の作者スワミ・ヴィヴェーカーナンダ師は

「太陽を色々な場所から写真撮影すると、すべて違った映り方をする。宗教とはそういうものだ。」とおっしゃっていました。

ヨーガの思想の中にある、そういう考えが私は好きです。

色々と自分に不都合があることを排除しようとするのではなく、その中に神をみる。

私はこれまでヨーガや瞑想をしてきた中で、「すべての苦しみの原因は自分の内側にある」という事を確信しました。

でも、その苦しみを排除しようとばかりしていて、「苦しみ=自分の治すべき部分」だと思っていました。

そうではなく、自分の治すべき部分も神さまの一部なんだな、と分かりました。

自分の中に神を見つけるって、壮大なことのように思えるけれど、それが真実なんですね。

嫌悪の中に、執着の中に、大きな広がりと限りない平和が見つかるはず。

みんなが幸せでありますように。

今日もありがとうございます♪

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